ホスピタルケアって?②
ホスピタルケア=”やりすぎ””やらなさすぎ”のお肌を入院、療養させること
前回、なぜどのようにして肌がゴワゴワ・ガサガサ状態になるのかお話しました。
それがホスピタルケアによって改善していくと、実はキメの状態が変わっていきます。
細胞の成熟度は、キメの状態に表れるんです♪
簡単に言うと

このキメの状態が(というかキメがない…でもこういう方がほとんどです。)

このように正常な状態に変化していくということです。
このblogを読んでくださっているあなたや、大切なお客様のキメの状態はどちらですか?
また、額・頬・顎・首・デコルテ・二の腕の内側など部位によって違いはありますか?
(※キメの状態を詳しく見たい方は、お問合せください笑)
☆細胞が未熟な状態では
・キメがつぶれている
・肌の水分量が少ない
・乾燥する
・敏感
・赤みが目立つ
・くすむ
・透明感がない
・毛穴が目立つ
・ゴワゴワ・ガサガサした手触り
などの共通点があります。
ホスピタルケアで細胞を成熟化へと導くことで、今挙げたことがすべて改善へと向かっていきます。
具体的に、ホスピタルケアをされたお客様の肌変化をご覧ください⇩



赤み・敏感な状態・シミ・くすみ・毛穴・たるみ・ニキビなど様々な点で肌変化が見られます。
どのお客様も30日間ホスピタルケアをされただけです。
見て目が全然違いますよね♪

ホスピタルケアで使用するアイテムは、
クレンジング・敏感肌特化型化粧水・クリームの3点です。
ホスピタルケアは使用するものもシンプルだし方法も簡単!
朝晩使用するものを、「ホスピタルケア専用コスメ」に変えるだけ。
細胞を成熟化へと導き、不安定な肌状態やエイジングサインを改善していきましょう!
気になるサロンオーナー様はお問合せください。
【お問合せ】Trinity株式会社06-6282-7211
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